【症例74】修正手術 バック筋膜、靭帯処理のリスク

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【年齢】20代  首都圏在住
【術式】包茎手術(修正)
【包茎手術歴】2回
【術前】包茎手術後
【皮の余剰】☆☆☆☆☆
【包皮炎や狭窄など】特になし
【悩み】傷跡が気になる
【総額】7万円

ぺににちは
今日も元気に解説していきます

それではまず
昨日またXでバズってしまったことのご報告になります
いつも見てくださっている方
本当にありがとうございます^^

振り返りも大事なので
投稿内容確認していきましょう


一昨日【症例94】の方を投稿しました
みなさんおわかりかと思いますが
真性包茎の方も
大学生も
まったく目新しいものではありません

もうタイトルも
書くことはないんです

昔は
◯◯ニキ
なんて半分ふざけてましたが
もう何も出てこないのですよ

今回ももう
何も考える気力もなく

シンプルで行ってみよう!
とかもなく
ただただ

面倒くさくて

真性包茎 と 大学生
を必要最低限 並べた

ただそれだけです

ただよくよく考えると

大学生 
真性包茎でした

って書き方はすこし
イヤらしい書き方だったなと
思わんでもない。。。

これだけイイね押されても
予約が全く増えないのは
いつもと一緒です^^

さて、では解説していきます

今回の方は
修正となります

某クリニックで
手術したようです

総額200万くらいだったそうです囧rz

最初に
そのクリニックで手術して
術後に傷が開いたため
修正をお願いしたらしいのですが

またお金を取られたらしいです。。。

自分のクリニックの術後の修正で
お金を取るか取らないかは
もしかしたら
賛否の分かれるところかもしれませんが

200万円くらい払わされたのなら
そこは無料で対応しても
いいんじゃないかって
思っちゃうんだよなぁ

クリニックによって
考え方はさまざまですので
あまり言及はしませんが。。。

では見ていきましょう
ポチっとな🫵




どうでしょうか?
200万払って
さらに修正料金を追加(10万くらいだったけ?)払って
もこうゆう感じです

やっぱり
グチグチ言及させてください
悪い癖です^^;

というわけで術後です

70000円です^^

うん、非常に綺麗^^

クリニック選びは慎重にね^^
って思います

このクリニックは
1ミリも肯定できませんが
200万円払ったとしても
命を取られたわけではありません
後悔しても仕方ありません

この方も
新しい
素敵なおち◯ぽになり
元気にスタートしております

前剥きに明るく
人生を生きていきましょう^^

さて
今日は
バック筋膜処理のデメリットを
説明していきます

まずバック筋膜処理は
包皮を根本まで剥き剥きにします
つまり
包茎手術の手術範囲を
延長しているような状態なので

まず
包茎手術と同様の合併症があり、
さらにその合併症のリスクが上昇します
(処理する包皮の範囲が増えるため)

包茎手術の合併症で
主なものとして
・出血、内出血
・術後の痛み
・感染症
・むくみ
・皮膚壊死
・感覚の変化(敏感にあるいは鈍感に)
がありますが
これらのリスクがシンプルに上昇します

実際、症例88の方のように
内出血が生じました

次は
バック筋膜を処理する上で
起こしうる合併症です

バック筋膜処理でのリスク

今の所自分がやった症例では
内出血を除けば特にないです
感覚の低下、勃起力の低下などが気になるかと思いますが
そう言ったものはないです

あとは
やったけど効果がなかった
・太くならなかった
・伸びなかった
・硬くならなかった
これはリスクとは違いますけど。。。

論文も見ましたが
これと言って大きな副作用はなさそうです(そもそも論文あんまりない)

あとは
他のクリニックでバック筋膜手術を受けた方々も
勃起力が低下したとか、感度が低下したも含めて
特になにもなさそうです

次に靭帯処理のリスクです
大きく3つあります

1つはバック筋膜処理より
さらに根本側(恥骨側)に進んでくので
出血、感染、痛みなどのリスクはさらに上昇します

2つ目
包茎手術を一緒にする場合に
伸び次第では切り取る包皮の範囲が変化します

コレが1番難しいです
伸び次第で包皮の切除範囲が変化します

なので
靭帯処理する方は
靭帯処理して、長茎手術を終えてから
包皮をどれくらい切るのかを決めます

ただし包皮はどこを切っても良いわけではなく
切ってはいけない所というのがあります

ダメなところで切ってしまうと
術後に必ずむくみます

一度むくむと
マッサージや経過観察でも改善しないこともあり
処置することもあります

靭帯処理自体でむくんでしまうというよりは
靭帯処理した結果
包皮の切除範囲が多少かわることがあるため
むくむ可能性があるということです

これは診察しないと分かりませんし
たくさん手術してないと判断がつきません
私もたまに起こしてしまう合併症になります

また、包茎手術をせずに
バック筋膜処理、靭帯処理をする方も
『むくみ』に関しては
生じてしまうと予想します

まだバック筋膜処理、靭帯処理単独で
やった方はおりません
術後に『むくみ』の処置をする可能性があるので
遠方の方は追加で足を運んでいただくことに
なってしまう可能性があります
ただ処置すれば治ります

3つ目は勃起角度の低下です
これはあくまでも
可能性が多少あります 程度です

勃起時の反りの角度が30度低下するとか極端なものではありません
セックスのときに不都合が生じるほど角度が低下することはないと思います

靭帯処理のデメリットはこのくらいでしょうか
以前行っていた長茎手術(切開長茎術)のときも上記のリスクはありました
ただし
切開長茎と違って全部の靭帯を処理するわけではないので
勃起角度の低下も可能性としてはやはり低いと思います

こうやって書くとどの手術もデメリット多いなと感じるかもしれません
手術なので必ずデメリットはあります

メリットばかりではありません
デメリットもよく考えてご検討ください

ただ
バック筋膜処理、靭帯処理は可能性のある
手術だと私は思っております

バック筋膜処理をするのか
靭帯処理をするのか
また
当院でやるべきなのか
他院でやるべきなのか
ご検討ください 

質問箱で
事細かな質問は返信しない場合もあります

一番いいのは診察に来てもらうことですが
遠方の方などは大変だと思いますので
ぜひDMや公式ライン、メールで連絡ください

最後に。。。

5月までは
フォロワー500人くらいだったのが
2000人くらい増えました^^

年内2000人目標だったので
すごい進捗だなとおもってます

YouTubeも
550→600人超えとなりました^^

今後もよろしくお願いします
きのこ外科 橋爪






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